川崎市宮前区の内科・脳神経内科・リハビリテーション科

きたじま内科・脳神経クリニック 川崎市宮前区の内科・脳神経内科・リハビリテーション科 鷺沼 北山田 頭痛 めまい 物忘れ(認知症) 手足のふるえ・しびれ 身体のけいれん 生活習慣病

初診の方へ

当院では内科・脳神経内科の診療を行っています。
風邪や腹痛などの一般内科から、高血圧や糖尿病・脂質異常症(高脂血症)などの生活習慣病、頭痛やめまい・もの忘れ(認知症)・手足のふるえ・しびれなどの脳神経内科疾患の診断・治療、リハビリテーションを行っております。
また、どの科目に受診すれば良いか迷った場合でも、お気軽にご相談ください。

初診の対象となる方

・初めてご来院の方
・前回と異なる症状で受診の方
・お久しぶりの方

診療について

・予約制ではありません。受付時間内に直接ご来院ください。

【受付時間】
[平日(木曜除く)]  9:00~12:00/15:00~17:30
[土曜日]  9:00~12:30

・受付した順番でお呼びしておりますが、診療内容や受診者の状態により順番が前後する場合もございます。あらかじめご了承ください。
・現在服用中のお薬がある方はお薬手帳や薬剤情報等をお持ちください。

※インターネット事前受付ができます。
【ご注意】
・ご予約ではありません。受付時間内にご来院ください。
・すでに当院の診察券をお持ちの方は事前受付できません。
・インターネットでの健康診断、ワクチン接種の受付はできません。直接お電話でお問合せください。

初診受付サービスはこちら

お子様の診療について

当院では中学生以上の方の診療を基本にお引き受けしております。
症状によっては中学生未満の方も対応できる場合がありますので、お気軽にお問合せください。

診断書・文書の作成に関して

当院の診断書・文書料金についてはこちらでご案内しております。

マイナ保険証又は健康保険証はお持ちになりましたか?

マイナ保険証又は健康保険証をお持ちいただかないと、健康保険が使えずに、全額自己負担での診療になってしまいますのでご注意ください。

保険証とマイナ保険証のイラスト

マイナ保険証のご利用について

当院ではマイナンバーカードを利用した「オンライン資格確認システム」の運用を開始しております。窓口に設置されている顔認証付きカードリーダーにマイナンバーを置いていただくことで、簡単にマイナ受付ができます。

マイナ保険証は、受診ごとに毎回ご持参ください。マイナ保険証は、デジタル庁や厚生労働省の指示により、毎回ご持参いただきマイナ受付をしていただくことになっております。

マイナ受付をご利用いただくことで他の医療機関で処方された特定健診情報・診療・薬剤情報を閲覧でき、より多くの情報に基づいた診療を受けることが可能となります。
(顔認証付きカードリーダーで「閲覧に同意する」を選択した場合のみ)
当院では診療情報を取得・活用することにより、質の高い医療の提供に努めています。正確な情報を取得・活用するため、マイナ保険証のご利用にご協力をお願いいたします。

マイナ保険証と女性のイラスト

マイナ保険証のご利用時の注意点

  1. 1. マイナンバーカードの健康保険証利用には、申込みが必要です。マイナポータルサイトかセブン銀行ATMで、保険証として利用するための事前登録をお願いします。

  2. 2.マイナ保険証確認端末は各種公費受給者証(身体障害者医療・難病医療・精神医療・市町村が発行する乳幼児医療証等)には対応しておりません。今まで通り受付へ受給者証・医療証のご提示をお願いいたします。

  3. 3.念のため保険証の原本もお持ちください。システム障害や、保険者側(市町村・健保組合等)の都合で保険資格変更が遅れていて、オンラインでの資格確認ができないことがあります。マイナ保険証が利用できない場合、健康保険証の原本を確認させていただくことがあります。

  4. 4.お薬手帳をご持参ください。マイナ保険証による情報取得にご同意いただいた場合でも、直近1か月以内に他院でお薬の処方を受けられた処方内容は、マイナポータルのシステム上取得できないため、お薬手帳をご持参ください。

  5. 5.診療費に関しては、マイナ保険証確認システム導入義務化により「医療情報取得加算」が算定されます。

マイナ保険証のご利用により、受診時の点数が変わります

初 診
再 診
  • ・他院から診療情報提供書の持参がない
  • ・マイナ保険証を利用しない
    もしくは、マイナ保険証を利用したが、診療情報取得に同意しない
  • →「加算3」 2点(3か月に1回)

  • ・他院から診療情報提供書を持参した
  • ・マイナ保険証を利用し、診療情報取得に同意する
  • →「加算4」 1点(3か月に1回)

医療DX推進のための取り組み

医療DXの推進のため、当院では以下の取り組みを行っています。

正確な情報を取得・活用するため、マイナ保険証の利用にご協力をお願い致します。

医療DXとは

医療DXとは、保健・医療・介護の各段階において発生する情報やデータを、全体最適された基盤を通して、保健・医療や介護関係者の業務やシステム、データ保存の外部化・共通化・標準化を図り、国民自身の予防を促進し、より良質な医療やケアを受けられるように、社会や生活の形を変えること。

インターネット予約

神奈川ドクターズ きたじま内科・脳神経クリニック院長 北島和人 先生 インタビューはこちら ドクターズファイル きたじま内科・脳神経クリニック院長 北島和人 先生 紹介ページはこちら miyamae-ku.jp きたじま内科・脳神経クリニックの紹介ページはこちら